Japanese Society for Popular Music Psychiatry
日本軽音楽精神医学研究会(音P)
日本軽音楽精神医学研究会(略称:音P/おんぷ)は、
ポップス(アニメソングなどを含む)、ロック、ブルース、ジャズ、電子音楽などの「軽音楽」が心と脳に与える影響について、
精神医療・臨床・研究・教育・当事者の視点から、多角的に探究するネットワークです。
メロディー、リズム、歌詞、演奏・歌唱、ダンス(音楽に付随するもの)、制作・配信といった広い意味での「音楽実践」を対象に、
学術的なディスカッションと、ライブ感のある語り合いの場をつくります。
お知らせ
- 2026年3月10日:日本軽音楽精神医学研究会(音P)のホームページを公開しました。
- 2026年3月31日:日本軽音楽精神医学研究会(音P)の紹介動画ができました。
- 第一回研究会は2027年3月20日(土)長崎市にて開催予定です。
役員紹介
役員一覧(クリックすると表示)
会長- 今村 明
- 本田 秀夫
- 辻井 農亜
- 佐々木 剛
- 関 正樹
- 馬場 存
- 原田 剛志
- 福元 進太郎
- 松田 文雄
音Pとは(設立趣旨・目的)
日本軽音楽精神医学研究会(音P)は、軽音楽を中心とした多様な音楽が、情動調節・アイデンティティ形成・対人関係・リカバリーストーリーなどにどのような役割を果たしているのかを、精神医学・心理学・神経科学・リハビリテーション科学・人文社会科学などの視点から検討する研究会です。
- 音楽と精神医療・メンタルヘルスの接点を、横断的・学際的に探究する。
- 臨床・研究・教育・当事者活動の知見を持ち寄り、実践に役立つ知を共同で編み直す。
- 若手専門職・学生・当事者・音楽実践者などがゆるやかにつながる場をつくる。
対象とする領域の例
- ポップス・ロック・ジャズ・電子音楽とメンタルヘルス
- 精神科リハビリテーションとしてのカラオケ・プログラム
- 他者との情緒的交流を促すコーラス・プログラム
- 楽曲・歌詞分析と自己物語
- ライブ体験・フェス文化・サブカルチャー
- 音楽制作(DTM・バンド活動・同人音楽など)とリカバリー
- 音楽とダンスとの融合によるこころとからだのリカバリー
- 音楽とアタッチメント・トラウマ・情動調節
- 神経発達症と音楽感受性・ハイパーフォーカス
- 音楽ストリーミング/SNSと若者のメンタルヘルス
主な活動内容
研究会・年次大会の開催
年1回程度の大会および、テーマ別の対面/オンデマンド研究会を開催します。口演発表・ポスター発表に加え、ライブ・試聴セッションなど、音楽らしい形式も取り入れます。
- シンポジウム(例:ポップスと青年期メンタルヘルス)
- 実践報告(臨床・地域・教育現場から)
- 若手セッション・当事者セッション
教育・アウトリーチ
動画配信などのオンラインコンテンツや市民公開講座などを通じて、音楽とメンタルヘルスに関する最新知見を社会へ発信します。
- オンライン配信・アーカイブ
- 市民・当事者向けレクチャー+ミニライブ
入会のご案内
音Pは、精神科医、心療内科医、臨床心理士・公認心理師、音楽療法士、作業療法士、看護師、ソーシャルワーカー、研究者、大学院生・学生とともに、こころの領域に関心を持つ音楽実践者(ミュージシャン・バンド関係者・作曲家・エンジニアなど)、当事者・家族の皆様にも広く開かれた研究会です。
入会希望の方は、もうしばらくお待ちください。システムが出来次第、ご案内いたします。
- 正会員:医療・教育・研究・福祉などに従事する専門職、当事者やその家族の方、心の領域に関心を持つ音楽実践者
- 学生会員:大学院生・大学生など
- 賛助会員:趣旨に賛同し活動を支援してくださる個人・団体
大会・研究会・イベント情報
現在、第1回大会(市民公開講座+懇親会ライブ)の企画準備中です。
開催日時: 2027年3月20日(土)、場所: 長崎市、形式: 対面および学会終了後動画公開
となっております。演者募集などの詳細は、確定次第こちらのページでお知らせいたします。- 設立記念 市民公開講座
- 懇親会ライブ
お問い合わせ
日本軽音楽精神医学研究会(音P)に関するお問い合わせは、下記の連絡先からご連絡ください。入会のご希望に関しては、もうしばらくお待ちください。
- 日本軽音楽精神医学研究会 設立準備委員会
- E-mail:musicxmindsince2026[at]gmail.com (※ [at] を @ に変えて使用してください)
※ 現在、本会は設立準備中のため、事務局所在地・問い合わせ先は変更となる可能性があります。最新情報は本ホームページでご確認ください。